【保存版】フォントの試し打ちができるサイト5選と使い方

フォント試し打ちサイト



この5サイトを押さえておけば、大概のフォントは試し書きできる

このフォントを使いたい!と思って、いざ使用してみると、なんかイメージが違っていた。そうやって、フォントを沢山インストールしてしまい、管理がしにくくなったりしていませんか?そうなるのを防ぐためにも、使用する文章を実際に試し打ちしてから、ダウンロードして使いたいですよね。

または、パソコンにフォントが色々入っているけど、どのフォントを使って良いかわからない場合、サイト上で使いたい文章を簡単にプレビュー出来たら便利だと思いませんか?

そんな時に便利なフォントの試し打ちが出来るサイトと、その使用方法をご案内します。




ためしがき(フリーフォント)

日本語のフリーフォントを検索・試し打ちができるサイト

こちらは商用利用可能な無料フォントを文章で試し打ちができるサイトです。
色々な発行元の情報を集めています。

【ためしがき】サイトはこちらからためしがき

「ためしがき」試し打ち使い方

入力欄に文章を入れると、フリーフォントで表示した結果がこのように出力されます。

お好みのフォントをクリックすると、その配布元へのリンクボタンがポップアップ画面で出てくるので、クリックするとその配布元サイトからダウンロードできます。




モリサワ(有料フォント)

日本語フォントといえばモリサワ。業界再大手のフォントメーカー

有料フォントになりますが、元々パソコンに入っている書体もあります。(例:Macのヒラギノ、Winの教科書体 等)
デザイナー向けの綺麗な美しい日本語書体がたくさんあります。サイトにはモリサワ以外のメーカーの書体もあります。

製品を購入済みでパソコンにインストールしている方も、沢山のリストからフォントを選ぶことは結構大変な作業ではないでしょうか。
そのような時に、こちらのサイトで使いたいイメージを検索し、試し打ちして、実際どのフォントを使うか、購入するかなど検討することをおすすめいたします。

【モリサワ】サイトはこちらからモリサワ

「モリサワ」試し打ち使い方

サイト上部のメニューにある「モリサワのフォント」の上にマウスを置くと、さらに下に白地のメニューが現れます。
そちらの一番左端の「書体見本」をクリックします。

試し打ちしたいフォント名がわかっている場合は上部の検索窓に入力。使いたい書体の詳細がわからない場合は、明朝体やゴシック、アンチック体、太さや、メーカー名、イメージなど様々な条件で検索でき、関連した書体も表示されます。

検索やしぼりこみ作業を行うと、下部にフォントの候補が出てきます。
その上部に「webフォントを使って好きな文章を試すことができます。」
と出てくるので、こちらに好きな文字を入れて、フォントを試すことができます。
ウェブフォントが配信されてるものだけサポートされていて、すべてのフォントを試すことが出来るわけではないみたいですが、かなりの数は表示されます。




Google fonts

無料提供されているGoogleのフリーフォント

ホームページを制作するときに、どの端末、どのブラウザでも同じ様に表示されるという、とても便利なウェブフォントです。もちろん、パソコンにインストールしても使えます。昔は英文フォントしかありませんでしたが、今では、使いやすい綺麗な日本語フォントも登場。配布開始されたのでオススメです。
こちらもサイトの中で試し打ちが可能です。

【Google fonts】サイトはこちらからGoogle Fonts

「Google Fonts」試し打ち使い方

googlefonts トップページ

サイトのトップページを見ると下にフォントの一覧がずらりと表示されます。スクロールして、こちらから候補のフォントを見つけても良いのですが、ある程度絞り込みたい時は、右上の虫眼鏡マークをクリックすると、検索条件を選択し追加できる枠が出現します。全て英語表記ですが、下記の画像に日本語訳も載せているので参考にしてみてください。

google fonts 検索

カテゴリー
Serif→明朝体/Sans Serif→角ゴシック体/Display→装飾文字/Handwriting→手書き&筆文字/Monospace→等幅(文字の幅が全て同じ)

スタイル
Number of styles→スタイルの数(太字や斜体など)/Thickness→太さ/Slant→斜体(傾き度合い)/Width→文字の幅
※つまみを左右に動かすとそれぞれの度合いが変わります。

表示順
Trending→流行順/Popular→人気ランキング順/Date Added→新着順/Alphabetical→アルファベット順

検索条件で絞り込むと候補のフォントが一覧で表示されます。この一覧のサンプル文字が書いてある部分にマウスカーソルを運び、文字を選択します。

Deleteを押すと文字が消えます。そこに、試したい文字をダイレクトに入力すると、そこに表示されます。

今回、「Kanit」というフォントで試し打ちをしてみたいと思います。

フォントの太さや、フォントファミリーもその場で、対応することができます。
フォントサイズはピクセルやポイント表記ですが、昔は「級」「号」を使っていましたね。

グーグルフォント試し打ち使い方




FontSpace(英文フリーサイト)

8900個以上の英語フォントが無料でダウンロードできるサイト

「FontSpace(フォントスペース)」は、クオリティーが高い英文フォントがものすごい数収録されています。無料でダウンロード可能です。そして、もちろん試し打ちが出来るのでとても便利なのでおすすめです。

【FontSpace】サイトはこちらからFontSpace

「FontSpace」試し打ち使い方

トップページ上部メニューのいづれかを押してみましょう。
「BROWSE」は様々な条件で絞り込みできます。「POPULAR」は人気のフォントが一覧で表示されます。「NEW」は文字通り新作。「RANDOM」こちらも文字通りランダム表示されます。とにかく、フォント数が膨大で探すのが大変なので、ランダムで表示させて、その時の「ご縁」で探すのも良いと思います。

いづれかのボタンを押すとフォントの一覧が表示されます。上部に、入力枠があるので、こちらに表示させたい文字を入れると一覧のサンプル文字が差し替わって表示されます。

fontspace英文のフリーフォントサイトの試し打ちご紹介

ライセンスに関してですが、作家は著作権(copyright)を放棄はしていないみたいなので、フォントを配ったり、フォント自体を商品にすることはNGです。ロゴマークデザインなどに使用することは、大丈夫そうですね。




MODI工場(モーディーコウジョウ)

日本語のフリーフォントを発行しているサイト

数は少ないですが、こちらもフォントの試し打ちができます。
フォントの開発元のサイトです。

【MODI】サイトはこちらからMODI工場(モーディーコウジョウ)

「MODI」試し打ち使い方

試したいフォントをクリックします。

フォントの紹介ページに飛ぶので、下の方にスクロールしていってください。

フォントの試し打ちが出来る枠が出てきますので、こちらにダイレクトに入力すれば、フォントが表示されます。

ライセンスに関してですが、商用・非商用問わず使用でき、連絡・報告・表記も必要ないそうですが、一部のフォントのみ用途によってライセンス表記が必要になる場合があるみたいなので、使用前に各それぞれ、ライセンスに関してのページを一読することをお勧めします。



フォントの試し打ちが出来るサイト5つをご紹介しました。大手サイトは試し打ちサービスが搭載されていることがわかりましたね。
日本語のフリーフォント、有料の有名フォント、英文の巨大フリーフォントサイト。今回紹介した5つのサイトで試し打ちすれば、大概のフォントには出会えると思います。

日本語フォントでも、ものによっては漢字が表示されないものもあるし、ソフト上で試し打ちをするのも結構な手間だったりします。そんな時はサイト上で試し打ちしたいところですよね。

Adobe Creative CloudでAI(イラストレーター)等を利用している人はAdobeタイプキットが便利です。こちら15000を超えるフォントが追加料金無し、すなわち無料で利用することができるのでお得です。

Adobe FontsのサイトはこちらからAdobe Fonts

その他にもフォント情報は沢山ありますが、また後日記事にしたいと思います!

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